富山県入善町で約120年以上受け継がれ作られている日本一大きな西瓜「入善ジャンボ西瓜」。
ラグビーボールのような楕円形の西瓜で、果肉は鮮やかな赤色でみずみずしく、心地よい甘い香りと、サクサクとした食感、上品な甘みが特徴です。
出荷時には稲わらの編み物「さん俵」に包まれており、古くから夏の風物詩として親しまれ、夏の贈答品として愛されています。
現状、農家の後継者不足が大きな課題となっている入善町。
多くの方に入善ジャンボ西瓜を知ってもらう為、モンサンクレールでは西瓜を使った限定スイーツを販売し、農家の方々と地域を応援します。
7月22日(月)より数量限定で販売
入善ジャンボ西瓜が古くから職人の手によって作り上げられる果実と知り、モンサンクレールではどの年代にも楽しんでもらえるよう、日本の伝統的な和のスイーツのあんみつに仕上げました。
入善ジャンボ西瓜の色、味、食感を楽しんでもらうため大きくカットし、旬を迎えるももやマンゴーと組み合わせ、それぞれの素材の食感や味わいの美味しさも感じられるよう作りました。
連日暑い日が続き、スイーツも冷たいものが美味しくなる季節 。
モンサンクレールならではの夏の味を是非お楽しみください。